【S6使用構築】柔軟選出【最高最終2104/最終56位】

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S6お疲れさまでした。

なぎさという者です。よろしくお願いします。

初めて構築記事を書きます。

分かりにくいところあるかと思いますが、最後まで読んで頂けると嬉しいです。

 

 ・自己紹介

一応自己紹介。

サンムーンS3終盤からレーティング対戦を始めました。

S3では適正レート1450最終レート1623で、苦手なポケモンに3たてされずにまともに対戦できるようになったのがS4からでした(S4最高レート1939)。

S5では最高最終レート2003と自身初のレート2000を達成することができました。

S6でも、基礎ポイントの振り方は変えましたが、パーティは変えずに戦いました。

 

・構築経緯

少し長くなるので興味のない方はとばしてください。

S4ではルカリオを軸に私なりにパーティを組み最高レート1939&瞬間順位92位と序盤調子が良く最終レート2000は行けると思っていました。

しかし、何故か1950チャレンジで何度も負けレート2000に到達することができませんでした。私の実力ではルカリオとレート2000を目指すことは厳しいと感じ、パーティを組み直すことを決意しました。

始めに、種族値150の素早さで通りの良い3つのタイプの技(超、闘、霊)を高火力で使えるフーディン

かげうちなどの先制技を防ぎフーディンの火力も補強できるカプ・テテフ

1500台で対戦していたら相手のパルシェンにサイコフィールドをただ乗りされたので、トリックルームで切り返すことができるポリゴン2

そしてポリゴン2シナジーのあり、私が好きなポケモンクチート

最後に信頼しているカバルドンと対面の鬼ミミッキュでパーティは完成。

クチートフーディンは動かし方を理解するまでに時間がかかりS5では1900に乗ったのがレート最終日の前日だったので、動かし方が分かってる状態で1シーズンレートを戦いたいという思いがありS6でもS5と同じ構築を使いました。途中ミミッキュカバルドンの枠はシャンデラガブリアスに変えたりと試行錯誤しましたが最終的にこの形になりました。

 

・個別紹介

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ポリゴン2@進化の輝石

性格・控えめ 特性・ダウンロード

191(244)-×-142(252)-137-117(12)-80

10万ボルト、目覚めるパワー炎、シャドーボールトリックルーム

 

確実にトリックルームをはるために、HBベースで採用しました。火力不足を感じることもありませんでした。カプ・レヒレテッカグヤに強くしたかったので10万ボルトを選択しましたが、トライアタックが欲しくなる場面もありました。HCポリ2の強さはトライアタックあってのものだと思うので、この技構成ならHCでもHBでも変わらないと思いこの振り方に変更しました。ここまで振れば特化メガバシャーモの飛び膝蹴りも最高乱数を切って耐えることができます。

このポケモンにはクチートのサポートと対面ポケモン×2+@の@の部分に切り替えしの駒として入る役割もあります。殻破ったパルシェン、加速したサメハダーなどを止めるためによくそういう選出もしました。火力と耐久のバランスがよく使いやすかったです。

 

 

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クチート@メガ石

性格・意地っ張り 特性・威嚇→力持ち

(メガ前)157(252)-150(252)-105-×-76(4)-70

(メガ後)157(252)-172(252)-145-×-116(4)-70

じゃれつく、雷パンチ(炎の牙)、ふいうち、剣の舞い

 

ナットレイハッサム、削れたメタグロステッカグヤをみたかったのでシーズンを通して炎の牙で採用していました。ただ、ナットレイハッサムはテテフーディンミミッキュでごり押せたので、レート終了1週間前に雷パンチに変更。カプ・ブルル+ドヒドイデに強くなりました。

個人的に大好きなポケモンです。剣の舞いをして全抜きをしていきます。カバルドンでステロをまき、ふいうちで抜いていく動きなどもできました(カバクチ)。かわいいのでじゃれつくを外して負けても許していました。多くの択を生み、相手のラスト1体との対面でクチートVS削れた相手という状態になり何度も択ゲーをしました。

 

 

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ミミッキュ@霊Z

性格・意地っ張り 特性・化けの皮

131(4)-156(252)-100-×-125-148(252)

じゃれつく、シャドークロー、かげうち、剣の舞い

 

対面構築において必要なポケモン。型を変えたり、妖Zにしてみたりもしましたが、やはり霊Zアタッカーが一番通りが良いと感じました。呪い型なども強かったのですがテテフーディンミミッキュと超対面選出で(選出順は相手のパーティ見て)戦う際にこの型が一番使いやすかったです。個人的には剣の舞い➡かげうちがミミッキュの強さだと感じています。じゃれつくを外して負けたときは叱っていました。メタグロスアイアンヘッドで怯む確率は体感10%くらいなのはえらかったです。このパーティで重いメタグロスギルガルドに対して大きく打点を持てるのも霊Zのメリットです。

 

 

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カバルドン@オボンの実

性格・腕白 特性・砂おこし

215(252)-132-152(4)-×-124(252)-67

地震ステルスロック、欠伸、吹き飛ばし

 

起点作りと切り返しのポケモンとして使用。特殊方面に厚く基礎ポイントを振っていますが、物理アタッカーに対してHD振りでもオボンの実で無理矢理耐久を作ることができます。ステルスロック+砂で相手のポケモンの襷をはがしクチートフーディンの一撃圏内に入れてくれます。クチートフーディン(メガ前)も砂ダメを受けないのでその点も相性が良かったです。職人といった感じです。メタグロスアイアンヘッドを打たれてるだけで突破され、稀に冷凍パンチから入ってきてくれる優しい方がいたのですが、凍りました。 

 

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カプ・テテフ@気合いの襷

性格・控えめ 特性・サイコメイカ

145-×-96(4)-200(252)-135-147(252)

サイコキネシスシャドーボール10万ボルトきあいだま

 

ムーンフォースを使う場面がなかったので、10万ボルトにしました。終盤減少しましたが、カプ・レヒレ+テッカグヤの並びに対しても素直に10万ボルトを選択していくことができます。襷があるので確実に仕事をしてくれます。このポケモンの一番の役割はサイコフィールドを展開し、フーディンの技圏内に相手を押し込み優秀な特性を盗ませるようにサポートすること。

ただその役割のほかにも戦っていく中で気づいたのですがトリルアタッカーとしても優秀ミミッキュポリゴン2カプ・テテフと崩れた選出もできるようになりました。襷テテフで展開していき一発耐えて相手を倒し最後にトリックルームで再展開など。HPが1残っていれば先制技を受けないので戦うことができます。3体とも行動保障がありその選出でも勝率は悪くなかったです

クチートと相性が悪いようにも見えますがポリクチテテフの選出もします。ふいうちが使えなくても選出段階でふいうちに頼らない勝ち筋を考えます。ポリクチテテフという選出をした場合、HBポリ2を軸に時空を管理しつつ戦っていきます。私としては好きなポケモン2体が暴れてくれて楽しかったです。メタグロスアイアンヘッドでもほとんど怯みませんでした。性別不明のポケモンからも好かれてる(笑)
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フーディン@メガ石

性格・控えめ 特性・マジックガード→トレース

(メガ前)131(4)-×-65-205(252)-115-172(252)

(メガ後)131(4)-×-85-249(252)-125-202(252)

サイコキネシスシャドーボール、めいそう、きあいだま

 

このパーティのエース。私が、

"ルカリオより脚が早くて、ルカリオよりパワーがある"

という適当な理由から使い始めたポケモン。動かし方に癖があり、耐久も無くAに基礎ポイントを振っているガブリアスランドロス地震も耐えません。物理メガバシャーモに加速されても試合終了です。S5ではなかなかレート1800に上がることができず困りましたし、ルカリオの方が全然強いと思ってました。他のポケモンを使うことも考えましたが諦めずに何戦も戦い続けました。何戦も戦っていく中で、ランドロスの威嚇をトレースして無理矢理耐久を作りじしん耐える動き、バシャーモフーディンの対面を作り加速を盗む動き、加速させない動きなど(他にもたくさんありますが書ききれません)フーディンの動かし方が分かってからは負けることが少なくなりました。控えめで採用した理由は、フィールド(めいそう)サイコキネシスor抜群技+かげうち(ステロや砂)でけっこうなポケモンが飛びます。カプ・テテフテッカグヤを削ってから、フーディンでビーストブーストを奪って3たてした時なんかは、このポケモン使い続けて良かったなと思いました。

そして、このポケモンの一番の役割はサイクルパと守備的なパーティーを崩すことです。めいそうで一気に相手のサイクルを崩していくことができます。型によりますがカプ・レヒレ(3連続Cダウンやめてね)、ロトムなども起点にすることができ、元々Dは最低限確保されているのでめいそうをして無理やり耐久を作りZ技を耐える動きもしていました。

マジックガードという特性も優秀でグライオンや毒守ヒードランも起点です。私の考えですが浮いてる耐久型ポケモン(グライオン、サンダー、テッカグヤなど)に隙を見せなければ、レート2000帯でも通用すると考えていました。そしてフーディングライオンポリゴン2両方を起点にすることができるので、グライオン+ポリゴン2or鋼などの並びをみることもできます。これが他のメガポケモンとの大きな違いです。電磁波には細心の注意を払いつつ動いていく必要があります。毒をもらえそうならもらいに行っていました。毒をもらい、ポイズンヒールを盗めれば勝利に一気に近づきます。催眠ゲンガー、忍者バシャ(後出しから間に合う)にも強く、正直使いにくい(笑)と思いつつ使ってきたポケモンに終盤何度も助けられました。きあいだまは命中不安な技ですが2回に1回当ててくれば勝てるのと、襷テテフも覚えており試行回数を増やせるのでそう悪い勝負ではありません。残りHPが少なくなってもサイコフィールドのおかげで先制技に縛られないのも強かったです。ふゆうはトレースしないように気を付けましょう。

ダメージ計算に関しては興味があればしていただけると驚くと思います。サイコフィールド+C実数値249(控えめ)のサイコキネシスは強すぎるので興味があるポケモンでダメージ計算をしてみください(笑)。ダメージを載せようかとも思ったのですが長くなるのでやめておきます。ステロか砂で少しでも削れてれば大抵落ちます。

動かし方が分かってからは対面構築の相手にもよく選出していました。

長くなるのでこれくらいにしておきます。パーティの中でメタグロスに対して唯一上から攻撃することのできるポケモンです。

初めて戦う2000帯でもフーディンは充分に通用し、最終日15戦中10戦選出しました。

一番好きだった動き→相手のドリュウズのかたやぶりトレースからのミミッキュ突破

これはとても気持ちよかったです。2度も体験することができました。

 

・基本選出

相手のパーティを見て考えているので基本選出は特にありません。

一番多いのはポリクチ+@かテテフーディン+@となります(選出順は相手のパーティを見て)。フーディンはメガでなくても強いので、フーディンクチートも必要な場合両メガ選出することもあります。カバルドンステルスロックをまけそうなら積極的にまいていきます。ポリゴン2カプ・テテフに頼らずクチートフーディンもピンで選出することもありました。

強者の方々のように基本選出をまとめたかったのですが、選出パターン、選出順が多様化しすぎて無理でした。もし興味を持ってくださる方がいれば、このポケモン+このポケモンの並びはどうするの?と聞いていただければお答えします。

選出率は6体ともほぼ同じですが、レート1850くらいまではポリクチ軸が多く、1850~はテテフーディン軸が多かったです。1900を越えてからの勝率は良くフーディンの通りがかなり良かったです。途中1900台後半から2080まで9連勝することができました。1体でもかけると構築のバランスが崩れてしまいます。

 

・感想

調整を見てもらうと、ただの基礎ポイントぶっぱのように見えますがシーズンの途中で何度も変更しました。フーディンやテテフ、ミミッキュの耐久に振ったこともありました。ただ私自身の性格的な問題もあるかと思いますが、ミリ耐えが気になることが何度もありました。テテフは耐久に振ると襷無しでもバシャーモフレアドライブを耐えるなどのメリットもあります。しかしその分デメリットも当然あります。最終的にこの調整に落ち着いてからは、戦っていてミリ耐えされることも少なくなったように感じました。Sに振り切ることで相手のポケモンの型なども判別しやすくなります。しっかり役割をもたせて、攻めるポケモンは攻め、切り返すポケモンは切り返す

そういう考え方にしました。ただ上には上がいます。このパーティーがまだまだなのか、プレイヤー自身が弱いのかそれは分かりませんがもっと考えてパーティーを組み、毎シーズン自己最高レートを更新していくことが私の目標です。

 

・結果と感想2


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残っていた写メで

この構築はどのレート帯でも勝率があまり変わりません。ただ1800台が悪かった気がします。2100に乗せる前は、2100に乗ったとしても止める気はありませんでした。しかし2091で1798の方の対策の薄いポケモンが多い構築をひいたこと(なんとか勝った。。)、2095でレートで初めて戦ったファイヤーに3たてされそうになったこと(勝ったけど本当に強かった。。)その2点で完全に疲弊してしまい、2100に乗ったことを確認できたときも喜びより疲労感の方が大きかったので潜るのをやめました。

ただ今は達成感の方が多いです。少し後悔もありますが、また次頑張ります。

2000帯での戦いは、対戦中にレート20××と表示されたことがなかったので常に新鮮でした。

 

・最後に

ここまで読んでくださりありがとうございました。質問があれば受け付けています。どんなことでも大丈夫です。書きたいことたくさんありましたが長くなってしまうのでかなり省略しました。

S6お疲れさまでした。対戦してくださった方々ありがとうございました。

ウルトラサンムーンでもよろしくお願いいたします。


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