【S8使用構築】夢追えず。カバリザカグヤ 【最高最終2120/最終35位】

 

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  S8お疲れさまでした。

なぎさという者です。よろしくお願いします。

2シーズンかけてこの並びの構築を仕上げることができたと思います。

 

・構築経緯

前期満足のいく最終結果を残すことができなかったので、前期の構築を完成させたかった。

択次第でどんな構築とも戦うことのできるカバルドン+メガリザードンY+テッカグヤのサイクル選出が強力だと考え、メインの選出とした。

カバルドンメガリザードンY+テッカグヤorミミッキュ(表選出。なるべくこの選出)

・他3体(裏選出)

並び自体は変わってませんが、構築の動かし方は変わりました。

 

個別紹介

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リザードン@メガ石Y

性格・臆病

特性・日照り

153-111-98-211(252)-136(4)-167(252)

オーバーヒート、火炎放射、エアスラッシュ地震

構築のエース。

今期は相当選出し、表選出でのエースとなったポケモン

相手の構築を見て、まず最初にこのポケモンを通すことができるかを考えた。

技構成は相手のポケモンを一撃で吹き飛ばすためにオーバーヒート命中安定の火炎放射。相手のリザードンに勝つため、色んなポケモンに打点を持てるエアスラッシュ。最後の技は、色々試したが最終的にはヒードランへの安定した打点となる地震とした。

エアスラッシュが強く、相手のサイクルを何度も崩した。技範囲を広げるという選択肢もあるがオーバーヒートアーゴヨンゲッコウガミミッキュの影打ち圏内に入れることができたり、宿木の種で少し削れたランターンオーバーヒート+火炎放射でとばすことができたので私はこの技構成が好きだった。

相手のリザードンや、ガルーラが重いためSは最速にしたが、微妙に火力が足りない時があったので(充分強いけど)控えめで使ってみても面白いかもしれない。

初手でメガメタグロスと対面すると、カバルドンに引いていたが、だいたい岩石封じを選択されていた。雷パンチもしばしば。たまにアイアンヘッドがいた。

 

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カバルドン@ゴツゴツメット

性格・腕白

特性・砂おこし

215(252)-132-187(252)-×-93(4)-67

地震、氷の牙、欠伸、怠ける

 物理受けとして採用。

前期結果を残した構築記事を読み、特殊防御に基礎ポイントを振ったりもしたが構築で重めのガルーラに勝てなくなってしまったのでHBに特化した。フーディンリザードンと選出し欠伸で有利対面を作っていく。

今期はたくさん凍った。。

晴れから砂嵐に変わる瞬間好き。

 

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ミミッキュ@ミミッキュZ(中盤2041まで)→霊Z(レリセ後、終盤2120まで)

性格・意地っ張り

特性・化けの皮

(中盤)143(100)-140(140)-115(116)-×-126(4)-135(148)

じゃれつく、影打ち、挑発、剣の舞

(終盤)159(228)-154(236)-105(36)-×-126(4)-117(4)

じゃれつく、シャドークロー、影打ち、剣の舞

 今期はテッカグヤが防塵ゴーグルを持っていないので、キノガッサ対策として挑発を持ち、Sを135まで伸ばしたミミッキュを採用。

よく初手にキノガッサが出てくるので強かった(再戦は弱い)。この型にした理由はキノガッサ対策の他にミミッキュの選出率を減らすためで、霊Zだと選出しすぎてしまい強者にうまく立ち回られて腐ることがあったので、役割をある程度絞ったミミッキュZを使ってみたかった。副産物としてカバルドンポリゴン2に強かったりメガガルーラ相手にもやけどしなければ強かった。全く意識してなかったが受けループのラッキーにも強く、中盤に瞬間30位で2041達成した時までは最後まで使おうと考えていた。ただその後レートを1600台まで溶かしてしまい、なぜ勝てないのかを考えたときに鋼入りの構築に対し、テテフーディンミミッキュの対面選出ができなくなっていたことに気がついた。

レリセ後はテテフーディンミミッキュの選出ができるように霊Zに戻した。対面から色んなポケモンに勝つことができたり、メガハッサムテッカグヤ入りの構築に対しても前期のようにテテフーディンミミッキュで無理矢理鋼を見る選出ができるようになったので、テテフーディンと組む際は霊Zの方があっているように感じた。ただ前期のようにとりあえずミミッキュ出しとけという選出はやめて、本当にミミッキュが必要かを考えられるようになったのでミミッキュZを使用した意味はあったと思う。

 

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テッカグヤ@食べ残し

性格・図太い

特性・ビーストブースト

203(244)-108-143(52)-128(4)-146(196)-83(12)

ヘビーボンバー、火炎放射、目覚めるパワー氷、宿木の種

前期もそれなりに選出していたが、どちらかというと防塵ゴーグルを持たせポリクチミミガッサに対する対策的な存在だった。防塵ゴーグルを持たせ、実質持ち物無しの状態でもかなり強かったので、食べ残しを持たせ本来のスペックを引き出したかった。

技構成は、ヘビーボンバー火炎放射宿木の種は確定で4つ目は最初は守るを入れていたが守るの使い方が下手で宿木の種を選択していれば、と思うことがあったので択が発生しないように切った。そこであと1つの技を考えていた時に、相手の構築にメガボーマンダがいると選出したいのにできなかったことに気がつき(身代わり張られると負ける)、目覚めるパワー氷を採用。積極的にマンダ軸にも選出していけるようになった。ただメガボーマンダに勝つことはできないのでそこは注意。裏に引かせたり、羽休めのタイミングに上手く宿木の種を入れたり、ミミッキュカバルドンに交代したりした。ランドロスガブリアスにも強かった。

一応役割は特殊受けだが防御に基礎ポイントを振っていることでメガメタグロスと戦うこともできた。重力➡ドリュウズ地震を耐えてくれた時はまじで強いなと思った。

 

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カプ・テテフ@気合いの襷

性格・控えめ

特性・サイコメイカ

145-×-96(4)-200(252)-135-147(252)

サイコキネシス、10万ボルト、きあいだま、挑発

前期と同じ個体を使用。技構成は序盤、中盤に色々試したがこれが一番使いやすかった。構築に電気タイプがいないのとフーディンに繋げるために、10万ボルトは必須。カプ・レヒレテッカグヤをしっかり削ってくれた。ギャラドスパルシェンが辛いので挑発もそのまま使った。初手でメガメタグロスと対面することが多かったがレートが上がってくると思念の頭突きがとんでくるので、うおおおおおおおって感じだった。

 

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フーディン@メガ石

性格・控えめ

特性・マジックガード→トレース

(メガ前)131(4)-×-65-205(252)-115-172(252)

(メガ後)131(4)-×-85-249(252)-125-202(252)

サイコキネシスシャドーボールきあいだま、瞑想

構築の裏メガ枠。

今期はリザードンを通すと決めていたので、選出率は低かった。ただリザードンが苦手とするスイクン、サンダー、ロトムボルトロスグライオンなどによく通るのでそういうポケモンが見えると選出していた。他の2体を切り、スイクンの前で瞑想を積むことで相手のポケモンを3たてしたりもした。相手の電気枠が霊獣ボルトロスの場合、メガフーディンで電気の一貫を切ることができるので、電気技を選択されるタイミングで交代することにより降参をもらうこともできた。受けサイクルには積極的に選出し、瞑想+通りの良い3つの技で崩壊させた。バシャバトンには後出しからで間に合ったり、メガ進化しなければ特性マジックガードにより毒や宿木の種のダメージを受けることもないので自然とエルフーンなどの対策にもなる。メガフーディンは環境トップクラスのメガ枠であるリザードンバシャーモ、ゲンガー、ルカリオに強いところも偉い。ガブリアスドリュウズ地震で気絶してしまうため動かし方は難しいが、今期もしっかり活躍してくれた。

 

・きついポケモン+並び

キノガッサ…対策ないので、とりあえず削る。

HDポリゴン2…固い+恩返しが強い。

サザンドラ+メガメタグロス+ウツロイド…無理だ(TT)

 

・感想と反省

終盤運も味方し、かなり勝つことができた。レート2120で止めない方が良かったかもしれない。前期最終結果が良くなかったので守りに入ってしまった。プレイヤーのメンタルが一番弱かった。今期でこの構築は解散する予定だが次はレート2150越えを目指し、挑戦します。

 

・結果

・最終レート2120

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・最終35位

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・最後に

ここまで読んでくださりありがとうございました。S8お疲れさまでした。対戦してくださった方々ありがとうございました。S9も楽しんでいきましょう。