【S9使用構築】輝く夜に。カバリザテテフーディン【最高最終2157/最終16位】

 

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S9お疲れさまでした。
なぎさという者です。よろしくお願いします。
今期は最高レートを大幅に更新することができました。

 

・構築経緯
前期結果を残したゲンガー入りの構築、グライオン入りの構築が増えると考えたので、その2体のポケモン、そしてそのポケモンを含む並びに強いフーディンを軸に構築を組んだ。前期と同じ並びなので、勝率が悪いようであれば6体の並びを変更するつもりだったがシーズン中盤にレート2016で瞬間7位を達成することができたので、この並びでシーズンを通して戦うことができると判断した。

 

・選出
今期の基本選出はフーディン+2
コンセプト
1、カバカグヤミミテテフで荒らして、フーディンを通す。
2、カバリザカグヤテテフーディンで荒らして、ミミッキュの剣舞影打ちを通す。
などの通りの良い技で4割程度のダメージを相手のポケモンに蓄積させていくことで相手サイクルを破壊し2つの勝ち筋を通すことを目指した。
ほとんどの対戦でフーディンを選出することを前提としたため、リザードンの技構成は少し変わったものになっている。
リザードンの選出は
(1)展開系(欠伸→ステロ)の構築
(2)遅い対面構築(カバリザミミガッサなど)
(3)再戦
2回以上同じ方とマッチングした場合、余程通りが悪いか、逆に出さない理由がないくらい通りが良い場合を除いてはもう1体のメガ枠を選出した。(この人対戦したことあるな。今回はリザードン行ってみよ~!)みたいな感じ。
2メガ構築であるが、メガ枠のポケモンを選出しないこともあった。

 

・個別紹介

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カバルドン@ゴツゴツメット
性格:腕白
特性:砂おこし
215(252)-132-187(252)-×-93(4)-67
地震、氷の牙、欠伸、怠ける
物理受けとして採用。カバリザであり、カバフーディン
欠伸が後述するリザードンの身代わり、フーディン瞑想と相性が良い。いつも通りガルーラ、メタグロスミミッキュなどの物理アタッカーを受けてくれた。今期はあまり凍らなかったし、怯まなかった。お疲れさまって言いたい。

 

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リザードン@メガ石Y
性格:臆病
特性:日照り
153-×-98-211(252)-136(4)-167(252)
オーバーヒート、火炎放射、エアスラッシュ身代わり
構築の裏メガ枠。
今期は裏選出となったので役割を絞った。
技構成は相手のポケモンを一撃で吹き飛ばすためにオーバーヒート命中安定の火炎放射。相手のリザードンに勝つために、そして通りがよく、個人的にはSランクの技と評価しているエアスラッシュ。最後の技は今期は地震ではなく、身代わりを採用した。
+飛行の両方の技を半減することのできるポケモンは環境に少なく、いてもテッカグヤミミッキュカバルドンでサポートすることができるのであまり困ることはなかった。
前期はヒードラン入りのサイクルにも選出できるように地震を採用していたが今期はヒードランが見えるとフーディンを選出したので欠伸展開や電磁波などを回避できるように身代わりを採用した。
身代わりが勝ちに直結することが多く、マイナーポケモンの欠伸展開を空かしたり、キノガッサ対策にもなった。リザードンのHPが削れていてもエアスラッシュを見せていると、バシャーモは守ってくるのでそのタイミングで身代わりを選択し1チャンスを作った。カバルドンの欠伸から死に出しで身代わりを選択することにより、最速起きしなければ身代わりを残し突破することができる。グライオンの前で身代わりを選択したらそのまま降参されたこともあった。
雑に選出してもフーディンとは違い何でも1発は耐えてくれるし偉い。CS特化でも充分。

 

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テッカグヤ@食べ残し
性格:図太い
特性:ビーストブースト
203(244)-108-143(52)-128(4)-146(196)-83(12)
ヘビーボンバー、大文字、目覚めるパワー氷、宿木の種
最終日のMVP。
技構成は前期とほとんど変えていないが、ブレードフォルムのギルガルド火炎放射が耐えられること。相手のテッカグヤと対面した際に有利に戦いたかったので大文字を採用した。晴れ+大文字メガメタグロスを影打ちやゴツメ圏内に入れてくれるのも強い。
終盤のレリセ後、レート1500-1900にかけては対策されていることが多くなかなか選出できなかったが、2000-2157にかけて何故か通りがよくかなり選出し、最高レート更新に大きく貢献した。この構築は何度もサイクルができる構築ではなく相手視点から考えてもそれは分かるので、テッカグヤボーマンダ+ギルガルドでみてくるプレイヤーも多く目覚めるパワー氷は外せない。マンダ軸に選出していく際には、カバルドンのHP、ミミッキュの皮、カプ・テテフの襷を大切にし、ボーマンダ宿木の種を当てることができたタイミングで見えない敵に対して釣り出したり、大文字を選択した。
最終日あまりにも頑張ってくれたので無理矢理タイトルに入れました。

 

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カプ・テテフ@気合の襷
性格:控えめ
特性:サイコメイカ
145-×-96(4)-200(252)-135-147(252)
サイコキネシス、10万ボルト、きあいだま、挑発
カバリザと相性が良く、フーディンとも相性が良く、テテフ+メガ+ミミッキュなどの対面的な選出もできる便利なポケモン
カプ・レヒレが重いのと、テッカグヤを少しでも削りたいので10万ボルトを採用している。
シーズン終盤カプ・テテフVSメタグロス対面で思念の頭突き釣り出しなどの交換読みをされることが多かったので、怯みは怖いが行動保証を利用してメタグロス相手に突っ張り、後ろに控えるフーディン(リザードン)、ミミッキュに繋げる対面的な選出をするようにした。
テテフーディンではカプ・テテフフーディンとの役割集中ができればよいので、持ち物を拘り眼鏡にしてミミッキュトリックルームを採用してみても面白いかもしれないと感じた。

 

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フーディン@メガ石
性格:控えめ
特性:マジックガード→トレース
(メガ前)131(4)-×-65-205(252)-115-172(252)
(メガ後)131(4)-×-85-249(252)-125-202(252)
サイコキネシスシャドーボールきあいだま、瞑想
構築のエース。
今期は活躍すると確信し構築のエースにおいた。
技構成は、タイプ一致のサイコキネシス、通りの良いシャドーボール、鋼への打点となるきあいだま、最後の技は相手のサイクルを破壊するための瞑想
前期流行ったゲンガー入りの構築、今期増えたメタグロス絡みのサイクル構築に対して強かった。ゲンガースイクン、ポリグライグロス(ドヒドイデなども)など瞑想を積むことで崩し続けた。環境に多いメガポケモン達とも互角以上に戦うことができるのも強い。最終盤に砂パが増えたが、表、裏選出含めて強いのでほとんど負けなかった。相手の削れたテッカグヤとの対面では択が発生してしまうが切ってくれそうならメガ進化しブースト、残してきそうならメガせずに瞑想を積んだ。メガ進化するタイミングが勝敗を左右するポケモンなので、スカーフランドロスバシャーモを相手にする際の立ち回りは何百戦も回して覚えるしかない。
弱い部分もありA特化ギルガルドの影打ちで中乱数で気絶してしまうため耐久調整も考えたが、+サイコキネシスでカプ・コケコが縛れなくなること。影打ち+シャドーボールメガメタグロスを縛れなくなるので最後まで迷ったが変更はしなかった。耐久に振るのであれば、ステルスロックで展開補助したり、周りをもっとサイクル寄りのポケモンで固めてあげると良いのかもしれない。
今期はいつも以上に活躍したし、強かった。

 

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ミミッキュ@霊Z
性格:意地っ張り
特性:化けの皮
159(228)-156(252)-105(20)-×-126(4)-117(4)
じゃれつく、シャドークロー、影打ち、剣の舞
技構成は前期と変えていないが、特定のポケモンに対して乱数が動くためBを少し削りAに回した。
役割対象は主に、カプ・レヒレ、メガハッサムヒードランアーゴヨンロトム。この調整だとA特化メガハッサムバレットパンチが中乱数になってしまうが、この2シーズンテテフーディンサイコキネシスのメガハッサムへのダメージ量から環境に多いのはHAベースではなくHADベースだと感じたのでA特化メガハッサムは切った。Hに振ることでアーゴヨンカプ・レヒレにも強かった。
流行りのメタグロス+ヒートロトム+カプ・レヒレの並びと対戦する際には
基本的にはテテフーディンミミッキュの対面的な選出をするが、裏の3体を含めその選出が厳しいと感じた時はカバリザミミッキュの選出をし、カバリザで削りミミッキュの剣舞影打ちを通す動きをするのでH振りのミミッキュヒートロトムカプ・レヒレの引き先としても優秀だった。
ミミッキュは特性あっての耐久だと思われているかもしれないが、実はそうでもない。効果抜群技がと霊しかないので、Hに振るだけで化けの皮+恵まれた耐性で2回ほど受け出すことができる。
困ったときには選出したし、3タテすることもあったのでやはりまだまだ強いと感じた。

 

・きつい構築
アローラベトベトン入り受けループ…絶対に勝てない。ただ1回もマッチングしなかった。受けサイクルは勝てる。
・ブルドヒドラン…勝てない。数が減るだろうと思い切った。記憶の限りでは3回しかマッチングしなかったが、何故か2勝1敗だった。
・サザングロスウツロイド…前々期は勝てないと思っていたが、カバミミカグヤの選出したら勝てた。
ポケモン強い人…相手がポケモンうまいと勝てない。終盤多い。

 

・感想と反省
USMシーズン7から目標にしていたレート2150をやっと超えることができた。2200も数人出ていたことは知っていたので潜るか迷ったが、前期の記事に"2150超えを目指す"と書いてあったので今回は潜るのを止めた。自己最高レートを更新できたことも嬉しいが、シーズン中盤に初めて1ページ目に入ることができたりとシーズン通して成長できたと思う。

 

・結果
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最終レート2157

最終16位

 

・最後に
ここまで読んでくださりありがとうございました。S9お疲れさまでした。対戦してくださった方々ありがとうございました。S10も楽しんでいきましょう。